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米スターバックス、ミルク値下がりで恩恵受ける可能性-チャート

乳製品を多く販売している米スターバックスダンキンブランズ・グループは、ホールミルク(全乳)の値下がりによる恩恵を受ける可能性が高い。

Milk Index

  米労働統計局のデータによれば、ホールミルクの小売価格は昨年11月に1ガロン=3.30ドルと、2010年以来の安値となった。供給が潤沢である兆しがある上、健康志向の高まりからアーモンドや大豆、ココナツを原料とする飲料に切り替える米国人が増えている中で、ホールミルクの小売価格はここ数カ月間、下落している。乳製品価格が上昇し、スターバックスなどのコーヒー店チェーンが対応を迫られた14年とは対照的な状況だ。

  スターバックスはカプチーノやラテなど牛乳をベースとした多くの飲料を販売。新製品のラテマキアートはエスプレッソと蒸気処理したホールミルクをブレンドしている。ダンキンブランズも傘下のダンキンドーナツの店舗でミルクとコーヒーを使った飲料を販売しているほか、アイスクリームブランドのバスキンロビンスを保有している。

原題:Starbucks Stands to Benefit From Plunging Milk Prices: Chart(抜粋)

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