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NY原油(20日):4カ月ぶり大幅安、26ドル台と2003年以来の安値

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20日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が約4カ月ぶりの大幅安。石油会社幹部の今年の見通しが一段と暗くなったことが売りを誘った。

  英・オランダ系ロイヤル・ダッチ・シェルは第4四半期の利益が少なくとも42%減少したもようだと発表した。

  コンサルティング会社ショーク・グループ(ペンシルベニア州ヴィラノヴァ)のスティーブン・ショーク社長は「現状は非常に悪く、ここで買いを入れる理由はない」と話した。

Oil Continues Slide as U.S. Supplies Seen Expanding

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比1.91ドル(6.7%)安い1バレル=26.55ドルと、終値としては2003年5月7日以来の安値。同限月はこの日が最終取引日だった。中心限月の3月限は1.22ドル安の28.35ドル。

原題:Oil Tumbles Most in Four Months as Gloom Deepens for Producers(抜粋)

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