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NY金:小幅反落、逃避買いが減退-中国懸念が緩和し株価上昇

19日のニューヨーク金先物相場は小幅反落。中国の経済成長をめぐる懸念が和らぎ、世界的に株式相場が上昇したことから、逃避先資産とされる金の需要が減退した。

  フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レシュ氏(シカゴ在勤)は電話インタビューで、「株価下落の不安は後退した。株式相場は今のところ安定している」と指摘。「金が下落している背景は、逃避需要の喪失だ」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前週末比0.1%安の1オンス=1089.10ドルで終了。今年に入って先週末までに2.9%値上がりしていた。

  銀先物は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナ先物4月限は一時1%高の836ドル。パラジウムも値上がりした。

原題:Gold Slides as Demand for Haven Wanes After Gains in Stocks(抜粋)

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