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米NAHB住宅市場指数:1月は60で前月と変わらず、市場予想は61

  • 地域別では中西部で上昇、西部と南部、北東部では低下
  • 一戸建て販売の現況指数は上昇、購買見込み客足指数は低下

米住宅建設業者の景況感を示す1月の指数は前月から変わらずだった。

  全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した1月の米住宅市場指数は60。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は61だった。前月は60(速報値61)に下方修正された。同指数で50を上回ると住宅建設業者の多くが現況を「良い」とみていることを示す。

  NAHBのチーフエコノミスト、デービッド・クロウ氏は発表文で、同指数は「住宅の伸びは緩やかになるとの当協会予想と合致する」と指摘。「経済見通しは引き続き明るい。消費者の信頼感が回復し、住宅の価値が増加するのに伴い、住宅市場の前進を支援するだろう」と述べた。

  一戸建て販売の現況指数は67と、前月から2ポイント上昇。購買見込み客足指数は44と、前月の46から低下し、6カ月ぶりの低水準。

  向こう6カ月の販売見通しは63で、昨年5月以来の低い水準となった。前月は66だった。

  地域別では全米4地域のうち上昇は中西部だけで、西部と南部、北東部の3地域で低下した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Confidence Among Homebuilders in U.S. Was Unchanged in January(抜粋)

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