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LME工業用金属:ニッケルや銅など大半が上昇-中国株の反発好感

18日のロンドン金属取引所(LME)の工業用金属は、ニッケルを中心に上昇。中国株が反発したことで、同国の金融混乱をめぐる懸念が和らいだ。中国は一次産品の世界最大の消費国。

  LMEのニッケル相場(3カ月物)は前週末比2.3%高の1トン=8590ドルで終了。銅は1.1%高の1トン=4378ドルだった。鉛とアルミニウム、スズ、亜鉛も上昇。米市場は祝日のため休場だった。

  アマルガメーテッド・メタル・トレーディング(ロンドン)のアジア太平洋責任者、リチャード・フー氏は電子メールで、「中国株上昇と人民元の対ドルでの急上昇を受け、弱気な金属相場に若干良いムードがもたらされた」と指摘した。

原題:Nickel Leads Gains in Most Industrial Metals Amid China Rebound(抜粋)

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