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世界の鉱業株、金属価格との比較で割安感-中国景気減速で下げ加速

中国の景気減速が深刻化し、世界最大の原材料消費国である同国の需要は後退との懸念が強まり、世界の鉱業株は大幅に下落している。ブルームバーグ世界鉱業株指数は今年に入って16%低下。下落率は金属指数の2倍余りとなり、鉱業株は金属価格との比較で少なくとも2003年以来の低水準にある。

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  BHPビリトンやリオ・ティント・グループなど鉱山大手を含む80銘柄で構成するブルームバーグ世界鉱業株指数は過去1年間に44%低下。一方、銅やアルミニウムなど金属6種で構成するロンドン金属取引所(LME)の指数は25%の下げにとどまっている。サンフォード・C・バーンスティーンのアナリスト、ポール・ゲート氏はロンドンから電話インタビューに応じ「鉱業セクターは割安に見え、バリュエーション(株価評価)は特に商品関連以外のセクターと比較すると魅力的に映る」と指摘した。

原題:Miners Looking Cheap Versus Metals as Faltering China Spurs Rout(抜粋)

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