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ウィン・リゾーツ株急伸-マカオ事業の最悪期過ぎたとの期待で

  • マカオとラスベガス事業の調整後EBITDA、ともに予想上回る
  • 本決算の発表は1月末または2月上旬

カジノ運用会社ウィン・リゾーツの株価が15日のニューヨーク市場で13%高となった。10-12月(第4四半期)の暫定ベースの業績がアナリスト予想を上回ったことが手掛かり。

  同日の発表資料によると、マカオ事業の調整後EBITDA(利払い・税金・ 減価償却・償却控除前利益)は1億5600万-1億6400万ドルの見通し。ドイツ銀行のカルロ・サンタレリ氏の同日付リポートによると、レンジ上限はアナリスト予想平均(1億6200万ドル)を上回った。ラスベガス事業の調整後EBITDAは1億2300万-1億3100万ドルとなる見込み。サンタレリ氏によると、市場予想は1億1100万ドル。

Wynn's Big Day

  ウィンの株価終値は58.37ドル。マカオで事業を展開する他のカジノ運営会社と同様に、賭け金が大きい顧客の活動が低調なことが特に痛手となり、株価は昨年53%下落した。

  同社の広報担当マイケル・ウィーバー氏は電子メールで、本決算の発表は今月末あるいは2月上旬になると説明した。

原題:Wynn Resorts Shares Jump on Signs Worst May Be Over in Macau (1)(抜粋)

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