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米国で鳥インフルエンザが再び発生-鶏肉加工会社の株価が下落

米政府はインディアナ州で商業用の七面鳥に高病原性の鳥インフルエンザの発生を確認した。米国では昨年にも鳥インフルエンザが発生しており、5000万羽が殺処分されていた。

  米農務省が15日にウェブサイトで発表したところによると、今回インディアナ州デュボイス郡で6万羽に検出されたのは「H7N8」型ウイルスで、昨年の感染を引き起こしたウイルスとは異なるという。連邦・州当局は近隣地域の監視と検査を進めているとしたが、正確な場所は明らかにしなかった。

  15日の米国株式市場で鶏肉加工会社ピルグリムズ・プライドの株価は前日比5.2%安と、3カ月ぶりの大幅な下げで取引を終了。鶏肉を含む食肉加工のタイソン・フーズは一時5.5%安まで下げた後、2.7%安で引けた。一方、鶏卵供給で米最大手のカルメイン・フーズは一時11%高まで上昇した後、5.2%高で終了した。

原題:Bird Flu Returns to U.S. Poultry Industry With Indiana Case(抜粋)

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