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米シェニエール、LNG初出荷を2月下旬か3月に延期

  • サビーンパス輸出ターミナルからの出荷、当初予定は1月下旬
  • プラントコミッショニングで計装関連の不具合見つかる

シェニエール・エナジーは、ルイジアナ州にある新ターミナルからの液化天然ガス(LNG)の初出荷が計装関連の不具合により、最長2カ月延期される見通しであることを明らかにした。

  シェニエールによれば、同社は現在、サビーンパス輸出ターミナルからのLNGの初出荷を2月下旬か3月に計画しており、当初予定していた1月第3週からずれ込む見通しだ。ニューヨーク市場の同社の株価は14日、前日比0.7%高の32.81ドル。

  シェニエールは同日発表した資料で、プラントコミッショニング(性能検証)の最終段階で「計装関連の問題」が見つかり、向こう数週間、追加的な作業が必要になると説明した。ベクテルがエンジニアリングと建設を請け負っている。

  ジェンスケープのLNGアナリスト、テッド・マイケル氏はカリフォルニア州オーバーンから電話インタビューに応じ、「いかなる大規模プロジェクトでも起こり得る問題だ。業務の複雑さを考えればこの種の遅れは避けられない」と指摘した。
  
原題:Cheniere Delays First LNG Export to Late February or March (3)(抜粋)

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