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米ベスト・バイ株下落、ホリデー期間の既存店売上高が減少

14日の米国株式市場では、通常取引前の時間外取引で家電量販店のベスト・バイが下落。一時6.8%下げている。同社が発表したホリデー期間の売上高は前年同期比で減少。携帯電話機の需要低迷や電子製品の広範な落ち込みが響いたという。

  14日の発表によると、11-12月の国内の既存店売上高は1.2%減少。前年同期は3.4%の増加だった。

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  ヒューバート・ジョリー最高経営責任者(CEO) は発表文で、同期間に携帯電話をアップグレードした顧客が少なかったことが売上高を圧迫したと説明。ただ、同社のパフォーマンスは同業他社を上回っているとし、同業他社は大幅な落ち込みに見舞われていると続けた。ジョリーCEOによれば、ヘルス関連製品やウェアラブル機器、ホームシアターや電化製品には強さが見られた。

  同CEOは記者団との電話会議で「小売り業界を取り巻く環境は厳しい中、携帯電話を除いた当社の事業は拡大した」と述べた。

  今回の既存店売上高発表後、同社の株価は通常取引前の時間外取引で一時27.28ドルまで値下がり。昨年は22%下落した。

Humdrum Holiday

原題:Best Buy Shares Tumble After Chain Posts Holiday-Sales Decline(抜粋)

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