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ジャカルタ中心部の爆発で死傷者-武装集団が襲撃

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インドネシアの首都ジャカルタの中心部で14日起きた爆発で数人が死亡した。武装集団が襲撃し、警察との銃撃戦となった。ジャカルタで起きたこの種の事件としては、少なくともホテル2軒での自爆テロで7人が死亡した2009年以来最悪。

  国連事務所に近いサリナショッピングセンターの外で少なくとも3回の爆発があった。テレビ放送された映像によれば、そのうち1件の爆発は警察を標的としていたもよう。爆弾による爆発だとの指摘もあれば、手りゅう弾による爆発との報道もあり、被害の深刻さについては見方が分かれている。

  警察はツイッターで死傷者が出ていることを確認。AP通信によれば、警察の報道官は7人が死亡、うち4人が襲撃犯だと述べた。

  警察は犯行声明があったかどうかについては言及していないが、過激派組織「イスラム国」からジャカルタが国際的に注目されるだろうと昨年12月に当局が警告を受けていたとオーストラリアの公共放送ABCテレビが伝えた。

  ジョコ・ウィドド大統領は今回の襲撃を非難、地方訪問を切り上げジャカルタに戻り、閣僚らと対応を協議する。

  
原題:Explosions Hit Central Jakarta as Police Battle Gunmen (2)(抜粋)

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