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ダラス連銀総裁:市場の動きは足元の景気を反映していない可能性

ダラス連銀のカプラン総裁は13日、金融政策当局者は株式の値動きを注視しているものの、その値動きは足元の景気を反映していない可能性があり、当局者は過剰に反応すべきではないと述べた。

  カプラン総裁はブルームバーグテレビジョンのインタビューで「一年の始まりとしては非常に厳しい」と述べ、「こうした市場の動きは注視する必要があるものの、米国の足元の景気動向を反映しているかもしれないが、そうでない可能性があることも認識するべきだ」と続けた。

  さらに「私は正常化への動きにバイアスがかかっていると言えよう」と話し、「それはある程度のリスクを伴う。政策金利を引き上げるたび、その影響を見極めなくてはならないだろう」と言明した。

  カプラン総裁は年内に3-4度の利上げが「妥当と言える基本的な見方」だとした。

原題:Dallas Fed’s Kaplan Says Market May Not Reflect U.S. Economy (1)(抜粋)

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