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バークレイズとドイツ銀の元行員6人の金利操作裁判、17年9月に開始

ドイツ銀行と英バークレイズの元行員6人が指標金利を操作した罪を問う裁判は2017年9月に開かれることになった。ロンドンの判事が13日決定した。

  ドイツ銀のトレーダーだったクリスチャン・ビッター氏と元同僚のアキム・クレーマー氏、元バークレイズ従業員のフィリップ・モリユセフ、コリン・バーミンガム、カルロ・パロンボ、シス・ボハート4氏は13日、ロンドンの裁判所に出頭。ニコラス・ロレーヌスミス判事が日程を設定した。6人は全員、今年12月に罪状認否の答弁をする。

  この6人を含む11人が、05年1月1日-09年12月31日にかけて欧州銀行間取引金利(EURIBOR)設定のための金利申告で真実と異なる申告を求めて共謀した罪で訴追された。6人の裁判はEURIBOR操作をめぐる最初の件となる。残りの5人は11日に裁判所に出頭しなかった。

原題:Six Ex-Barclays, Deutsche Bank Traders to Stand Trial in 2017(抜粋)

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