13日のインド株式相場は反発。指標のS&P・BSEセンセックスは前日に1年7カ月ぶり安値を付けていた。荒い値動きのなか小型株が下げたものの、リライアンス・インダストリーズが買われた。

  世界最大の製油所を所有するリライアンスの上げが目立った。ソフトウエア輸出でインド2位のインフォシスは1カ月ぶり安値から上昇に転じた。HDFC銀行とICICI銀行は共に1%強上げた。一方、製薬会社マークサンズ・ファーマは値幅制限いっぱいの20%安と、小型株の中で最もきつい値下がりとなった。

  センセックスは前日比0.7%高の24854.11で引けた。一時1.2%まで膨らんだ下げを取引終盤に解消した。小型株指数は一時、昨年8月以来の大きな下げとなる4.2%安まで売られたものの、終了間際に下げ幅を縮め1カ月ぶり安値で終了。

原題:Sensex Rebounds From 19-Month Low as Reliance Powers Large Caps(抜粋)

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