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ゴールドマン、万科企業の投資判断を停止-チャート

上場不動産開発会社として中国最大の万科企業がアナリストらを当惑させている。

China Vanke Analysts Wary of Battle for Control

  ゴールドマン・サックス・グループやバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、ドイツ銀行などの銀行は、万科株の投資判断を停止するか、見直し中、もしくは引き下げている。あまり知られていない宝能集団が昨年10-12月(第4四半期)に万科の筆頭株主に浮上し、これを万科の経営陣は「敵対的買収」行為だと見なしている。

  ゴールドマンは万科株の投資判断を停止し、万科の中国本土上場の人民元建てA株および香港上場株、いわゆるH株の株価目標提示を取りやめると説明。メリルリンチはH株を見直し対象としている。ドイツ銀はH株の投資判断を「買い」から「売り」に引き下げ、シティバンクはA株とH株、いずれの投資判断をも引き下げた。万科のH株取引は6日に再開されたが、A株の売買停止は続いている。

原題:Goldman Sachs Suspends Vanke Rating Amid Hostile Bid: Chart(抜粋)

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