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米ヤムの昨年12月の中国既存店売上高は1%増-前月から改善

  • 「KFC」の既存店売上高は5%増、「ピザ・ハット」は11%減
  • 同社は昨年10月、中国事業を分離すると発表した

「KFC」や「タコ・ベル」、「ピザハット」を展開する米ヤム・ブランズの昨年12月の中国の既存店売上高は1%増加した。同社は中国事業のスピンオフ(分離・独立)を計画している。

  12日の届け出によると、中国での「KFC」の既存店売上高は5%増。「ピザハット」は11%減少したものの、全体の既存店売上高は11月から改善した。11月は3%減だった。

  ヤムは昨年10月、物言う株主からの圧力に屈する形で、中国事業を別の上場企業としてスピンオフする計画を発表した。中国の第4四半期(同国では9-12月に当たる)既存店売上高は2%増だった。同社は2月3日に全体の10-12月(第4四半期)決算を発表する。

  ニューヨーク市場の時間外取引でヤムの株価は一時3.5%高の72ドル。2015年は0.3%上昇した。S&P500種株価指数は同年に0.7%下落している。

原題:Yum’s China Sales Rose 1% in December Before Planned Spinoff (1)(抜粋)

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