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米求人件数、11月は8万2000件増加-雇用と自発的離職も増える

昨年11月の米求人件数は前月から増加した。

  米労働省が12日発表した11月の求人件数は前月比8万2000件増の543万件。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は545万件だった。前月は535万件に修正(速報値538万件)された。

  11月に新たに雇用された労働者は520万人と、前月の517万人から増加。全雇用者に占める新規雇用者の比率は3.6%で前月から横ばいだった。

  自発的離職者は約283万人と、前月の278万人から増加。離職率は2%で前月と変わらず。これは、前回リセッション(景気後退)に突入した2007年末時点と同水準。

  解雇者は169万人と、前月(170万人)から減少した。

  11月までの1年間に新規に雇用された労働者は6120万人、離職者数が5860万人で、差し引き260万人の雇用純増となった。  

原題:Job Openings in U.S. Rose by 82,000 in November to 5.43 Million(抜粋)

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