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NY銅先物、2009年以来の安値-バークレイズが相場見通し引き下げ

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12日のニューヨーク銅先物相場は下落し、2009年以来の安値となった。英銀バークレイズが銅相場見通しを引き下げ、最近のデータから判断すると世界最大の消費国である中国が1-6月(上期)に回復する可能性は低いとの見方を示した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の銅先物3月限は前日比0.7%安の1ポンド=1.959ドルで終了。一時は1.9525ドルと、09年4月以来の安値を付けた。ロンドン金属取引所(LME)では銅とアルミニウム、亜鉛、スズが下落。ニッケルは03年以来の安値となった。鉛は上昇した。

  バークレイズは今年の銅相場について1トン当たり平均4350ドルとの見通しを示し、従来予想の同5625ドルから引き下げた。また今年は25万トンの供給超過が見込まれると指摘した。

原題:Copper Sags to Six-Year Low as Barclays Cuts Forecasts on China(抜粋)

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