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米国債弱気派、今年は失望も-JPモルガン・アセットのタン氏

今年の米国債値下がりに備えている投資家はショックを受けるかもしれない。JPモルガン・アセット・マネジメントのロンドン在勤グローバル金利責任者デービッド・タン氏はこうみている。

  同氏は米10年国債の利回りが「3%になるか、それとも昨年の低水準程度になるかと問われれば、私は後者を選ぶだろう」と述べた上で、世界経済の「下振れリスクが上振れリスクを大きく上回っている。米国債市場が今年、弱気相場となることは絶対にないだろう」と予想した。

Which Way for Treasury Yields?

  ブルームバーグのアナリスト調査(中央値)では、米10年国債利回りは今年2.75%に上昇すると見込まれている。ブルームバーグ・ボンド・トレーダーのデータによれば、米10年国債利回りはロンドン時間12日午前6時25分(日本時間午後3時25分)現在、2ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.16%。

原題:Treasury Bears Risk Year of Disappointment, JPMorgan’s Tan Says(抜粋)

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