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ゴールドマン:米株の強気相場はラストイニングに近づく-リポート

  • 分散投資ポートフォリオの今年のリターンは1桁になると予想
  • プライベート・ウェルスマネジメント部門のストラテジストらが分析

米国株の長期の強気相場は終わりに近づいているとゴールドマン・サックス・グループのプライベート・ウェルスマネジメント部門の投資ストラテジストらが指摘した。

  ストラテジストらは2016年の見通しに関するリポートで、「われわれはあと数イニングと予想しており、慎重ながら楽観的だ。現在のバリュエーション(株価評価)と金利水準を考慮すれば、適度なリスクで十分に分散されたポートフォリオは1桁の控えめなリターンになるとわれわれは考えている」と説明した。

  リポートは、米経済と企業利益の安定した伸びが予想されることを理由に米国株への投資配分を減らさないよう顧客に勧めた。「ザ・ラスト・イニングス」と題するこのリポートは、投資戦略グループのシャーミン・ モサバルラマニ最高投資責任者(CIO)と、同部門の戦術的資産配分責任者ブレット・ネルソン氏が共同執筆した。
  
原題:Goldman Sachs Strategists See U.S. Bull Market in Last Innings(抜粋)

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