コンテンツにスキップする

野村、三菱モルガン、JPモルガンなどJR九州のIPO主幹事に選定

野村ホールディングスや三菱UFJモルガン・スタンレー証券など5社が、九州旅客鉄道(JR九州)の株式新規公開(IPO)の引き受け主幹事に選定された。独立行政法人の鉄道・運輸機構が8日発表した。

  同機構の発表資料によると、野村証券、三菱UFJモルガン、JPモルガン証券がグローバルコーディネーターに選ばれたほか、SMBC日興証券とゴールドマン・サックス証券も主幹事に選定された。売り出しの時期や規模については、今後の株式市場の状況などを総合的に勘案して決定する。

  福岡市に本社を構えるJR九州は、旧国鉄から分割され1987年に発足。9000人以上の従業員と35のグループ会社を抱える。現在は政府機構である鉄道・運輸機構が株式の100%を保有している。

  機構は昨年11月から始めていた主幹事選定手続きで、証券会社10社の候補から、これらの5社を選んだ。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE