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米アルコア:国内製錬所1カ所を閉鎖、アルミナ減産へ-商品相場安で

アルミニウム生産で米最大手のアルコアは、インディアナ州の製錬所を閉鎖するほか、テキサス州を中心にアルミナ生産を削減する。アルミ価格が6年ぶりの安値に下落したことが背景。

  アルコアの7日の発表資料によると、製錬所閉鎖と減産は4-6月(第2四半期)末までに終了する。昨年10-12月(第4四半期)の費用として約1億2000万ドル(約140億円、1株当たり9セント)を計上し、今年1-3月(第1四半期)には最大6000万ドル(同5セント)の費用を計上する。

  同社はインディアナ州エバンズビルの製錬所(能力26万9000トン)を恒久的に閉鎖するほか、テキサス州ポイント・コンフォートの拠点で残り81万トンのアルミナ精製能力を削減する。

原題:Alcoa to Close U.S. Smelter, Alumina Refiner Amid Commodity Rout(抜粋)

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