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アップル株が14年10月以来の100ドル割れ-iPhone需要鈍化懸念

  • iPhoneはアップルの売り上げの60%余りを占める
  • 今年に入り時価総額は6兆円余り減少

7日の米株式市場で、アップルの株価が2014年10月以来の100ドル割れで取引を終えた。同社にとって最も重要な「iPhone(アイフォーン)」の需要が減退しつつあるとの懸念で売られた。

  iPhoneはアップルの売り上げの60%余りを占めるため、投資家は需要の弱さを示す兆候には敏感となっている。タブレット端末「 iPad(アイパッド)」の販売が減少し、腕時計型端末「アップルウオッチ」もまだ主力ヒット商品には育っていないことから、iPhoneへの依存はこの1年間でさらに高まっている。

  アップル株の終値は前日比4.2%安の96.45ドル。今年に入り、約520億ドル(約6兆1200億円)が時価総額から失われた。

Apple shares decline

原題:Apple Ends Below $100 for First Time in 14 Months on IPhone Woes(抜粋)

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