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イラン、在イエメン大使館がサウジのミサイル攻撃を受けたと非難

更新日時
  • イエメン首都サヌアでイラン大使館の護衛官が負傷-当局者
  • サウジは今週、イランとの外交関係断絶を発表

イランは在イエメンのイラン大使館がミサイル攻撃によって損傷したとして、サウジアラビアを非難した。

  イラン国営メヘル通信によると、同国外務省のホサイン・ジャベル・アンサリ報道官は「大使館の建物が受けた損害と一部職員の負傷はサウジアラビアの責任だ」とコメントした。

  サウジはイエメンで武装組織制圧を目的とした多国籍の軍事行動を率いている。報道官を務めるアフメド・アセリ准将はロイター通信に対し、5日遅くの軍機の活動はシーア派武装組織「フーシ」が使うミサイル発射装置を標的としたものだと述べた。

  英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)の上席特別研究員、シャシャンク・ジョシ氏はイラン側の主張について、「サウジがイラン大使館に何らかの形で損傷を与えたのが本当ならば、イランが報復攻撃でこれに対応するのはほぼ間違いないだろう」と話す。一方、「真実ではないとすれば、プロパガンダ合戦の一部であり緊張がぐっと高まるのは確実だ」と電話インタビューで述べた。

原題:Iran Says Saudi Airstrike Damages Embassy in Yemen (2)(抜粋)

(最終段落に専門家のコメントを加えます.)
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