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「スター・ウォーズ」新作、北米興行収入で「アバター」の記録抜く

ウォルト・ディズニーの映画「スター・ウ ォーズ/フォースの覚醒」の北米映画興行収入は6日までに、2009年に「アバター」が記録した7億6050万ドル(約900億円)を突破した。

  ディズニーの6日の発表文によると、スター・ウォーズのシリーズ第7作で、同社によるルーカスフィルム買収後では初の作品となる「フォースの覚醒」は、海外でさらに8億ドルの興行収入を獲得した。同作品は12月18日の米国での公開直後の週末興行収入が過去最高を記録していた。

  フォースの覚醒の成功を受け、カウエンのアナリスト、ダグラス・クロイツ氏は5日、ディズニーの2016年1株利益予想を5.60ドルから5.65ドルに上方修正。FBRキャピタル・マーケッツのアナリスト、バートン・クロケット氏は4日付のリポートで、ディズニーが今年の映画興行収入をリードする可能性があると予想。フォースの覚醒の好調が持続することや、「ファインディング・ニモ」の続編として6月17日に公開される「ファインディング・ドリー」とスター・ウォーズのスピンオフ作品の12月の封切り予定に言及した。

原題:‘Star Wars’ Shoots Past ‘Avatar’ to Break U.S. Box Office Record(抜粋)

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