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米アマゾン、半導体分野に進出-自社ブランド生産・販売商品を拡大

米アマゾン・ドット・コムは、コンピューターや小型機器向け半導体分野に進出し、自社ブランドで生産・販売する商品を拡大する。同社のそうした商品には現在、赤ちゃん用おしり拭きやUSBケーブル、電池などがある。

  アマゾン子会社のアンナプルナ・ラブズは6日、メーカーやデータセンター運営会社に販売する半導体「アルパイン」を開発したと発表。「アルパイン」は英ARMホールディングスの設計に基づいており、WiFi(ワイファイ)接続や動画配信、データセンター運営に関わる製品の製造に利用することができるほか、小型で低コストのインターネット・オブ・シングス(IoT)機器にも搭載が可能だという。

  アマゾンは2015年1月にアンナプルナ・ラブズを買収することで合意。アンナプルナの半導体はまだ、アマゾンの主要電子商取引ウェブサイトから直接入手できない。

原題:Amazon to Sell Its Own Brand of Chips Next to Wipes, USB Cables(抜粋)

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