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米チポトレ:売上高が落ち込む、感染問題で-連邦大陪審から召喚状

病原性大腸菌やノロウイルス感染問題からの立て直しに取り組むメキシコ料理チェーン、米チポトレ・メキシカン・グリルは昨年10-12月(第4四半期)の既存店売上高が従来の予想以上に落ち込んだ。同社は刑事捜査に関連して連邦大陪審から召喚状を受け取ったことも明らかにした。

  6日の規制当局への届け出によると、10-12月の既存店売上高は14.6%減少した。四半期ベースでの減少は上場以来初めて。減少率は当初、最大11%と予想していた。カリフォルニア州中央地区の米連邦検察当局は米食品医薬品局(FDA)の犯罪捜査局と協力している。

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  チポトレは10-12月の利益について、1株当たり1.70-1.90ドルのレンジになるとの新たな見通しを明らかにした。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想は2.49ドルだった。今回の問題を理由に、10-12月には1400万-1600万ドル(約17億-19億円)の費用を計上する見通しという。

  同社は自社株買いも拡大する。同社取締役会は昨年12月4日に発表された3億ドルの自社株買いに加えて、新たに3億ドルの株式買い戻しに合意した。

原題:Chipotle Sales Plunge as Health Woes Bring Federal Subpoena (2)(抜粋)

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