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北朝鮮による核実験の可能性ある、官邸に対策室-菅官房長官

  • 北朝鮮情報の収集、常に緊密に連携とっている-米韓両国と
  • マグチュード5.1相当の揺れ、「人工的」だったと韓国気象庁

日本政府は北朝鮮で観測されたマグニチュード(M)5.1相当の揺れは核実験の可能性もあるとみて官邸対策室で情報収集、分析を進めている。菅義偉官房長官が6日午前の定例記者会見で明らかにした。

  菅氏は記者会見で、北朝鮮で観測された揺れについて「気象庁によれば、この地震は自然地震でない可能性もある」と指摘した。

  北朝鮮東北部の核実験場近くで観測された揺れについて、韓国気象庁も同日、「人工的」な揺れだったと伝えた。米地質調査所によれば、揺れの深さは地下10キロメートル。北朝鮮が2013年に3度目の核実験を実施した際には、今回と近い場所でM4.9の揺れが観測された。

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