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米国で最も稼ぐ幹部、ウォール街には見当たらず-最高報酬はこの業種

米国の経営幹部にとって、金持ちになる道は必ずしもウォール街で働くことではない。米国で最も報酬が高い上級幹部200人について調べたところ、業種別では一般消費財の幹部が平均4860万ドル(約57億6000万円)でトップだった。ブルームバーグ報酬指数によると、これは金融業界の上級幹部の平均報酬を35%余り上回る。同指数は企業の年度末時点の最新データを基に算出している。

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  2014年の全米首位はウエアラブルカメラメーカー、ゴープロの創業者ニック・ウッドマン氏で2億8720万ドル。2位はメディア企業リバティ・グローバルのマイケル・フライズ最高経営責任者(CEO)で1億3940万ドルだった。上位10人のうち6人を一般消費財企業の幹部が占めている。

  金融業界の首位は権原保険会社フィデリティ・ナショナル・ファイナンシャルのウィリアム・フォーリー会長で、1億490万ドルだった。

原題:The Best-Paid U.S. Executives Don’t Work on Wall Street: Chart(抜粋)

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