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NY金:続伸、中東情勢緊迫で逃避需要-1月は大きく上昇の傾向

5日のニューヨーク金相場は続伸。中東情勢の緊張で逃避需要が高まった。ここ10年のデータによると、金は1月に大きく上昇する傾向がある。

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  フューチャーパス・トレーディングのトレーダー、フランク・レシュ氏(シカゴ在勤)は電話インタビューで、「年初は投資先として異なる分野に目を向ける傾向があり、金は魅力的な水準にある」と指摘。「新しい年に入って不透明感がある中で、金は安全な資産だとみられている」と述べた。

  ニューヨーク時間午後2時43分現在、金スポット相場は1オンス=1078.47。1月に入ってからは1.6%上昇。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比0.3%高の1オンス=1078.40ドルで終了。前日は一時2.2%上昇し、3週間ぶりの高値をつけた。

  銀スポット相場は1%上昇の14.0136ドル。パラジウムは下落。プラチナは値上がりした。

原題:Gold Gains at Start of Strongest Month for Metal in Recent Years(抜粋)

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