5日のインド株式相場は続落し、指標のS&P・BSEセンセックスは2週間ぶり安値を付けた。値動きの荒い展開のなか金属銘柄が上げたものの、ソフトウエア輸出銘柄が売られた。

  タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が1カ月ぶり安値を付け、業種別のテクノロジー銘柄指数を3週間ぶり安値まで押し下げた。一方、タタ・スチールは過去7カ月間で最大の上昇幅を遂げ、金属株指数は2カ月ぶり高値に達した。インド石油公社(ONGC)とインドガス公社(GAIL)の上げも目立った。

  センセックスは前日比0.2%安の25580.34で終了。前日は過去3カ月間で最大の下げ幅となる2.1%安だった。100銘柄で構成されるS&P・BSE100指数はこの日ほぼ変わらずで引けた。

原題:Sensex Extends Worst Drop in 3 Months as Tata Consultancy Slides(抜粋)

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