コンテンツにスキップする

ヨーク・キャピタルのワインバーガー氏退職へ-自身のファンド設立で

米ヘッジファンド会社ヨーク・キャピタル・マネジメント(運用資産230億ドル:約2兆7500億円)で米国株責任者を務めていたマイケル・ワインバーガー氏が、自らのファンドをスタートさせるため退職する。

  ヨークが4日顧客に宛てた書簡によると、2000年7月から勤務してきたワインバーガー氏は1月31日に退職する計画。ブルームバーグが同書簡を入手した。

  創業者のジェイミー・ダイナン氏と最高投資責任者(CIO)のダン・シュワルツ氏は同書簡で、「マイケル(・ワインバーガー氏)は当社の発展に大きな役割を果たした。同氏がいてくれたことは極めて幸運だった」と述べた。両氏はワインバーガー氏の新たなファンドに投資する計画だという。ワインバーガー氏は友人宛ての別の書簡で「自ら事業を起こし運営していくことは長年の夢だった。自身のキャリアの中で次のステージを目指す良い機会だと思う」と説明した。

  ヨークの広報担当者はワインバーガー氏の退職についてコメントを避けた。ワインバーガー氏にコメントを求めて電話取材を試みたがこれまでのところ返答はない。

原題:York’s Weinberger Departs After 15 Years to Start Own Fund (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE