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中国人民銀がリバースレポ再開、1300億元を市場に供給

中国人民銀行(中央銀行)は5日、昨年9月以来の大きな規模となるリバースレポを実施し、短期金利が8カ月ぶりの高水準となっていた金融市場に資金を供給した。

  プライマリーディーラー(政府証券公認ディーラー)に指定された金融機関のトレーダーによれば、人民銀は7日物リバースレポで1300億元(約2兆3800億円)を提供。先月31日には半年ぶりにリバースレポの実施を見送っていた。5日のリバースレポは利回り2.25%で行われた。

  銀行間資金の取引センターNIFCによる加重平均によれば、翌日物レポ金利は上海時間午前9時48分(日本時間同10時48分)現在、4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の1.98%。昨年12月31日には2.12%と、同年4月以来の高水準となっていた。

原題:PBOC Resumes Reverse Repos to Inject 130 Billion Yuan: Traders(抜粋)

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