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11月の英住宅ローン貸出純増額、リーマン破綻前の高水準に増加

英国の2015年11月の住宅ローンの貸出純増額 は2008年4月以来の大きな伸びとなり、世界金融危機の発端となったリ ーマン・ブラザーズ・ホールディングス破綻前の高水準に達した。

イングランド銀行(英中央銀行)の4日発表によると、住宅ローン の貸出純増額は前月比39億ポンド(約6870億円)増えた。貸出総額 は203億ポンドで、08年6月以来の大きさとなった。

こうしたデータは借り入れ増加を示す新たな兆候だ。個人向け融資 の純増額は15億ポンドと、08年2月以降で最も大きく伸びた。11月の住 宅ローン承認件数は7万410件に達し、エコノミスト予想の6万9800件 を上回った。

原題:U.K. Mortgage Lending Rises Most Since Before Lehman Collapsed(抜粋)

--取材協力:Mark Evans.

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