コンテンツにスキップする

【ECB要人発言録】予見可能な将来の政策据え置き望ましい-副総裁

2015年12月28日から16年1月3日までの欧州中央銀行 (ECB)要人らの主な発言は次の通り(記事全文は発言者の氏名をクリックしてください)。

<12月30日>
コンスタンシオ副総裁(ECBがウェブサイトに31日付の独紙ベルゼン・ツァイトゥングとのインタビューを掲載):予見可能な将来、金融政策が据え置かれればそのほうが望ましい。目標達成を支援できる手段があり、必要になれば、それを活用するだろう。われわれは市場にあのような驚きを与えることを望んでいなかった。

スメッツ・ベルギー中銀総裁(オランダ紙フィナンシエール・ダフブラット(FD)とのインタビューで):持続的成長には物価安定が重要だ。膨大な債務という負の遺産があり、インフレが低かったりマイナスだったりする場合、その負担が増す可能性がある。物価安定を可能にする進路を取る必要がある。

<12月28日>
メルシュ理事(インターナショナル・バンカーズ・フォーラム=IBF=のインタビューで):必要に応じて、いつでも追加措置を講じられる。われわれには弾薬と火力が残っている。当局目標を持続的な形で達成するのに必要な限り(資産購入)プログラムを続ける。理論的に言って、現在のマイナス0.3%(預金金利)が下限である必要はない。

前週の発言録はここをクリックしてください。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE