29日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが続伸し、4週間ぶり高値を付けた。薄商いの中、自動車関連銘柄の上げが目立った。

  二輪車メーカーのバジャジ・オートとヒーロー・モトコープのほか、トラクターメーカーのマヒンドラ・アンド・マヒンドラが大幅上昇した。一方、日用品最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバは4カ月ぶり高値から反落、発電機メーカーのバーラト重電機は3週間ぶりの大幅安となった。

  センセックスは前日比0.2%高の26079.48で終了。ニフティー50指数は0.1%未満高で引けた。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日を31日に控え、この日の出来高は30日平均を23%下回る水準だった。

原題:Sensex Rises a Second Day Before Derivatives Expiry This Week(抜粋)

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