24日のインド株式相場は指標のS&P・BSEセンセックス指数が小幅に下げたが、週間では2週連続の上昇となった。クリスマス休暇を前に商いは薄く、値動きは荒かった。

  個別の週間では、インドガス公社(GAIL)と携帯電話サービスでインド最大手のブハルティ・エアテルが6%以上上げ、指数構成銘柄のうち上昇率上位を占めた。

  この日はタタ・モーターズが1週間ぶりの大幅上昇。国内民間銀行で総資産が最大のICICI銀行は4日ぶりに下落した。資産家アニル・アンバニ氏が経営権を持つリライアンス・インフラストラクチャーはセメント部門の売却に近づいたことが好感され、過去4カ月で最高の上昇幅を記録した。

  センセックス構成銘柄の騰落比率は約3対2で、指数終値は前日比0.1%未満安の25838.71。週間では1.3%高となった。25日は休場。

原題:India’s Sensex Completes Second Weekly Gain Amid Thin Trading(抜粋)

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