23日のインド株式相場は反発し、指標のS&P・BSEセンセックスが3週間ぶり高値を付けた。外国人投資家のインド株買い越しが明らかになったほか、米個人消費支出の伸びが好感されアジア株が総じて高くなった。

  個別では、インドガス公社(GAIL)がここ1カ月で最も上げ、インド石油ガス公社(ONGC)は3日続伸。携帯電話サービスでインド最大手のブハルティ・エアテルは3週間ぶりの高値を付けた。タタ・スチールは5カ月ぶりの高値に上った。

  センセックスは前日比1%高の25850.30で引け、12月3日以来の高値に達した。外国ファンド勢の売買動向は21日に4300万ドル(約52億円)の買い越しとなり、これで外国勢のインド株買い越しは10月末以来となる3日連続。ブルームバーグのデータによると、センセックスが12月に月間ベースで下落したのは過去10年間で2度しかない。

原題:Indian Stocks Climb to Three-Week High as Foreigners Turn Buyers(抜粋)

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