インド株(終了):5日ぶり下落、ソフトウエア株安い-週間ではプラス

18日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが5営業日ぶりに下落した。ソフトウエア輸出株の下げが目立った。米当局による約10年ぶりの利上げを手がかりとした楽観から、週間ベースではプラスとなった。

  ソフトウエア銘柄ではタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)とインフォシスが下げた。二輪車メーカーのバジャジ・オートは前日付けた7週間ぶり高値から反落。インド最大の産銅会社ベダンタは構成銘柄の中で最もきつい値下がり。

  センセックスは前日比1.1%安の25519.22で取引を終了。今週の上昇率は1.9%に縮小したものの、3週間ぶりのプラスを記録した。

原題:India’s Sensex Pares Weekly Advance as Software Shares Retreat(抜粋)