16日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが3日続伸した。エネルギー銘柄の上げが目立った。米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定が注目される中、アジア全体で株高となった。

  インド石油ガス公社(ONGC)は2日続伸。原油相場が6年ぶり安値から反発したことが手掛かり。インドガス公社(GAIL)は1週間ぶりの大きな上げ。携帯電話サービスでインド最大手のブハルティ・エアテルはここ2カ月で最大の値上がりとなった。

  センセックスは前日比0.7%高の25494.37で終了。MSCIアジア太平洋指数は約2カ月ぶりの大幅上昇。FOMCが利上げに動くとみているトレーダーとエコノミストらは、米景気拡大が底堅く続く限りそれ以降の利上げは段階的になると予想している。

原題:India’s Sensex Climbs for Third Day Before Fed Decides on Rate(抜粋)

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