インド株(終了):続伸、サン・ファーマなど高い-FOMCを控え

15日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の決定を翌日に控え、新興市場株は前日付けた6年ぶり安値から反発した。

  時価総額でインド最大の製薬会社、サン・ファーマシューティカル・インダストリーズは1週間ぶり高値。米国の生産部門を売却することで合意したことが好感された。日用品でインド最大手のヒンドゥスタン・ユニリーバは3カ月ぶり高値まで値上がり。インド石油ガス公社(ONGC)は反発。前日は2009年5月の安値を付けていた。

  センセックスは前日比0.7%高の25320.44で取引を終了。この日は方向感のない展開に終始した。トレーダーらは、FOMCが約10年ぶりの利上げに動く確率76%を織り込んでいる。

原題:Indian Stocks Climb for Second Day Before Fed as Unilever Gains(抜粋)