11日のインド株式相場は下落し、週間ベースで2週連続安となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を来週に控えているほか、インド議会で全国一律の間接税法案が成立するかを見極めようとする動きが強まった。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比0.8%安の25044.43で終了。前週末比では2.3%下げた。

  この日の取引では、ICICI銀行とHDFC銀行の下げが目立った。インド最大のエンジニアリング会社ラーセン・アンド・トゥブロは2014年5月以来の安値を付けた。高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは2カ月ぶりの大幅安。

原題:Indian Stocks Decline for Second Week on GST, Fed Rate Concerns(抜粋)

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