24日のインド株式市場では指標のS&P・BSEセンセックスが続落した。デリバティブ(金融派生商品)取引の期日と冬季国会開会を26日に控え、値動きの荒い展開となった。

  インド最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアが1週間ぶり大幅安となったほか、ソフトウエア輸出で国内2位のインフォシスは4営業日ぶりに値下がり。一方、日用品でインド最大手のヒンドゥスタン・ユンリーバと、住宅金融で国内最大のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)がともに大きく上げた。

  センセックスは前日比0.2%安の25775.74で引けた。月初来では3.3%下げている。25日のインド株式市場は祝日のため休場となる。

原題:India’s Sensex Declines for Second Day Before Derivatives Expiry(抜粋)

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