23日のインド株式相場は下落。自動車関連銘柄やエネルギー銘柄が上げたものの、金属株が売られて株価指数を押し下げた。

  インド最大の産銅会社ベダンタと、アルミ生産で国内最大手のヒンダルコ・インダストリーズの下げが目立った。いずれも指数のS&P・BSEセンセックス構成銘柄から12月21日に外れるとのBSEの発表が嫌気された。一方、二輪車メーカーのヒーロー・モトコープとバジャジ・オートは大幅高。先週に週間で24%上昇したインド石油公社(GAIL)はこの日も上げた。

   センセックスは前週末比0.2%安の25819.34で引けた。方向感のない取引に終始した。騰落比率は2対3だった。

原題:Most Indian Stocks Drop as Vedanta Counters Gain in Automakers(抜粋)

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