20日のインド株式相場はほぼ変わらずとなった。同国最大のたばこ会社と時価総額で最大の製薬会社が下げた一方、自動車株などが買われた。指標のS&P・BSEセンセックスは週間ベースで4週ぶりのプラスとなった。

  インド最大の乗用車メーカーであるマルチ・スズキ・インディアと、二輪車メーカーのバジャジ・オートが堅調。公務員の給与引き上げ勧告が需要喚起につながるとの期待が高まった。インドガス公社(GAIL)は6年ぶりの大幅高。一方、たばこ会社ITCと、製薬会社サン・ファーマシューティカル・インダストリーズはいずれも2%強の下げとなった。

   センセックスは前日比0.1%高の25868.49で取引を終了。今週は5営業日のうち4日上げた。消費財銘柄は週間ベースで2.7%上昇し、8月以来の大幅高となった。

原題:India’s Sensex Ends Three-Week Drop as Consumer Stocks Advance(抜粋)

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