インド株(終了):6週ぶり大幅高-自動車関連銘柄が上げ主導

19日のインド株式相場は反発し、6週間ぶり大幅高となった。指標のS&P・BSEセンセックスは前日に2カ月ぶり安値を付けていた。自動車関連銘柄とテクノロジー株の上げが目立った。米連邦準備制度理事会(FRB)が前日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げがあっても漸進的なものになると強調されたことから、アジア全体で株高となった。

  インド2位の二輪車メーカーであるバジャジ・オートと、国内最大の乗用車メーカー、マルチ・スズキ・インディアが大きく上げた。ソフトウエアサービスで国内2位のインフォシスは5営業日ぶりに値上がりした。

  センセックスは前日比1.4%高の25814.92で取引を終了。前日は1.5%下げていた。クラフト・ファイナンシャル・アドバイザーズによれば、先週の15業種に対する外資規制緩和に続き、政府が道路建設や建設業への支援策を打ち出したことも相場を後押しした。

原題:Indian Stocks Climb Most in Six Weeks as Automakers Pace Rebound(抜粋)