インド株(終了):2カ月ぶり安値、インフォシスなどテクノロジー株安い

18日のインド株式相場は下落し、2カ月ぶり安値に落ち込んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控える中、中国の景気減速懸念が深まったことが背景にある。

  インドの2大ソフトウエア輸出企業を中心にテクノロジー株が大幅安となった。10-12月期について「極めて弱い」との見通しを17日に示したインフォシスは4カ月ぶり安値を付けた。タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)は1年4カ月ぶりの安値まで売り込まれた。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前日比1.5%安の25482.52と、9月8日以来の安値で引けた。月初来では4.4%下げており、月間ベースでは8月以来の下げ幅となっている。

  中国の習近平国家主席がこの日に国内経済は下振れリスクに直面していると発言し、中国株が値下がりした。MSCI新興市場指数は直近の4営業日で3日下げている。

原題:India Stocks Drop to 2-Month Low as Infosys Leads Software Slump(抜粋)