物言う株主として知られるダニエル・ローブ 氏の米ヘッジファンド会社、サード・ポイントはセブン&アイ・ホール ディングスの株式を取得するとともに、スーパーマーケット事業のスピ ンオフを提案した。

サード・ポイントは30日の投資家宛て書簡で、7&iHDへの投資 を「引き続き増やした」と説明。ただ、保有比率は明らかにしなかっ た。同社はまた、「著しく業績が低迷している」7&iHD傘下の総合 スーパー、イトーヨーカ堂をスピンオフし、独立した会社に再編すべき だと主張した。

ローブ氏はこれまでソニー、IHI、ファナック、スズキといった 日本企業に投資している。

7&iHDは10月、収益改善の見込めないイトーヨーカ堂40店舗を 5年間で閉鎖する計画を明らかにしている。

原題:Loeb’s Third Point Takes Stake in Japan’s Seven & I Holdings(抜粋)

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