26日のインド株式相場は下落。代表的な指数のS&P・BSEセンセックスは一時2カ月ぶり高値を付けたものの、ハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)などが発表した四半期決算への失望から、売りが優勢となった。

  住宅金融でインド最大手のHDFCは1カ月ぶり大幅安。純利益が予想に届かなかった。国内最大の携帯電話サービス企業ブハルティ・エアテルは1カ月ぶり安値を付けた。塗料メーカーのアジアン・ペインツはCNXニフティ指数の構成銘柄の中で最もきつい値下がり。同社の売上高と利益が予想を下回ったことに反応した。

  センセックスは前週末比0.4%安の27361.96で取引を終了。先週末の中国利下げを好感し、寄り付き直後に0.5%高となる場面もあった。指数構成銘柄で7-9月期決算を発表済みの10社のうち、7社は市場予想と同じかそれを上回った。
  

原題:Indian Stocks Drop From Two-Month High on Bharti, HDFC Earnings(抜粋)

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