インド株(終了):7日ぶり反落、リライアンス安い-決算シーズン控え

8日のインド株式相場は反落。指標のS&P・BSEセンセックスは前日までの6営業日続伸で6週間ぶり高値に達していた。決算シーズンを控え、最近の相場上昇が行き過ぎとの見方が広がった。

  世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは構成銘柄の中で最もきつい値下がりとなった。インドガス公社(GAIL)は4日ぶりに下落。インド最大のたばこ会社ITCは5週間ぶりの大幅安、製薬会社ルピンは4日続落した。ICICI銀行も大きく下げた。

  センセックスは前日比0.7%安の26845.81で取引を終了。インド準備銀行(中央銀行)が予想を上回る利下げに動いた先月29日から前日までの上昇率は5.5%に達していた。相対力指数(RSI、7日間ベース)は7日に売りシグナルと見なされる水準の70を突破した。

原題:Sensex Ends Six-Day Gain as Reliance Drags India Oil Firms Lower(抜粋)